金型に使われる材質の種類
2026/09/03
金属や樹脂を加工する際には、金型を使用して成形します。
多くの製品加工に使われていますが、金型に使用される材質の種類についてご存じでしょうか。
今回は、金型に使われる材質の種類について解説しているので、ぜひご覧ください。
金型に使われる材質の種類
プリハードン鋼
金型に使われる銅や鉄などの材料は、加工後の熱処理が必要です。
しかしプリハードン銅は加工後の熱処理を必要としないため、コスト削減に貢献できる材質といえます。
また、加工しやすく耐久性・熱伝導性も高いため、多くの金型に利用されている材質です。
アズロールド鋼
アズロールド鋼は、プラスチックの射出成形金型で多く使われている材質です。
低い硬度を特徴としており、ABS樹脂やポリプロピレンなどの柔らかい素材を成形する金型として向いています。
ステンレス鋼
ステンレスは、耐久性・耐食性・耐熱性に優れた材質です。
また、高温下でも温度の影響を受けにくいため、さまざまな機械部品の金型に使用されています。
さらに加工もしやすいため、さまざまな部品の金型として適正がある材質です。
まとめ
金型に使われる主な材質は、以下の通りです。
・プリハードン鋼
・アズロールド鋼
・ステンレス鋼
一般的に使用されるプリハードン鋼やステンレス鋼以外にも、柔らかいプラスチックの成形にはアズロールド鋼が使われます。
『布施光学株式会社』は、主に光学製品の製造を行っている会社です。
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