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曲げ加工に使われる工法と特徴

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曲げ加工に使われる工法と特徴

曲げ加工に使われる工法と特徴

2026/08/05

金属製の板や管を曲げる際に使われる工法を、曲げ加工と言います。
曲げ加工の工法にはいくつか種類があるため、使用する製品や金属によって使い分けることが必要です。
今回は、曲げ加工に使われる工法と特徴について解説しているので、ぜひご覧ください。

曲げ加工に使われる工法と特徴

パーシャルベンディング

曲げる角度が90度に満たない場合は、パーシャルベンディングという加工を行います。
角度の範囲を自由に定められる点が特徴で、さまざまな種類の製品を加工する際に用いられている工法です。
一方で角度の精度はあまり高くなく、かつ高い技術を必要とする工法でもあります。

ボトミング

ボトミングは、曲げ加工の中でも一般的な工法です。
曲げ角度の精度も高く小さな圧力で済むため、さまざまな製品に使われています。
しかし、加工後に弾性回復が起きやすいため、加工品の性質によってパンチやダイの形状を取り替えなければなりません。

コイニング

コイニングは、表と裏に別の模様をつける曲げ加工のことです。
小さな製品の曲げ加工も得意とするため、主に硬貨の加工に使われています。
加工時に大きな圧力を必要とするため、金型の摩耗も早く一般的にはあまり使われない工法です。

まとめ

曲げ加工に使われる工法には、パーシャルベンディング・ボトミング・コイニングなどがあります。
加工品の性質によって工法も異なるため、どのような方法を使うのか事前に確認しておきましょう。
金属や樹脂などの加工を必要とする方は、光学製品をメインに製造販売を行う『布施光学株式会社』までご連絡ください。
製品の設計から販売まで一貫したサポートを行い、小ロットから大規模生産にまで対応いたします。

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