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メッキ処理の工程について

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メッキ処理の工程について

メッキ処理の工程について

2025/10/15

メッキ処理は、製品の表面に金属皮膜を付与する技術です。
精度の高い製品を作るためには、各工程での確実な作業が欠かせません。
この記事では、メッキ処理の工程について解説していきます。

メッキ処理の工程

①前処理
まず、製品同士がぶつからないよう適切な間隔を確保しながら、製品を「ラック」と呼ばれる治具に取り付けます。
その後、製品表面の油分や汚れを除去する脱脂を行い、メッキが密着しやすい状態に整えましょう。
また、エッチングによって製品表面の不純物を取り除き、メッキの仕上がりを安定させることも大切です。
②本処理
本処理では、実際にメッキ処理を施していきます。
この時の処理方法は、製品の用途や目的に応じて選ぶことが重要です。
例えば無電解ニッケルメッキの場合、還元剤を溶解させた浴液に製品を浸漬し、化学反応を利用して皮膜を形成させます。
③後処理
製品表面に残留するメッキ液の除去や、耐食性を高めるための化学反応処理を行う工程です。
遠心脱水乾燥機や吸引式乾燥機など、用途に応じたさまざまな乾燥装置で水分を完全に除去します。
乾燥後にはメッキの密着度や、製品が基準を満たしているかをチェックして、メッキ処理の完了です。

まとめ

メッキ処理は、前処理・本処理・後処理の、3つの工程で行われます。
これらの工程を適切に進めることで、品質の高い製品が生産できるでしょう。
『布施光学株式会社』では、光学製品・金属加工品の製造・販売に関する相談を承っております。
お客様からしっかりと話をお伺いしたうえで、製品づくりを進めておりますので、安心してお問い合わせください。

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