プラスチックレンズと硝子レンズの違い
2025/05/15
レンズには大きく分けて「プラスチックレンズ」と「硝子レンズ」の2種類があります。
それぞれに異なる特徴があり、用途に応じて適切な選択が必要です。
この記事では、プラスチックレンズと硝子レンズの違いについて解説します。
プラスチックレンズと硝子レンズの違い
重量
プラスチックレンズは、硝子レンズに比べて軽いのが特徴です。
一方で硝子レンズは、プラスチックレンズの2倍ほどの重量があります。
透明度
硝子レンズは透明度が非常に高く、光のにじみが少ないのが特徴です。
一方プラスチックレンズは、透明度では硝子に劣りますが、改良されたコーティング技術により実用上問題のない性能を備えています。
耐久性
硝子レンズは耐久性に優れ、キズがつきにくいという長所があります。
プラスチックレンズはキズがつきやすく、硝子に比べ寿命が短いです。
安全性
プラスチックレンズは割れにくいため、安全性の高さが特徴です。
硝子レンズは衝撃で割れる可能性があるため、使用時の扱いに注意が必要です。
加工しやすさ
プラスチックレンズは金型に樹脂を流し込む製法のため、大量生産に最適です。
硝子レンズは削ったり磨いたりして成形するため、加工の自由度が低く、量産には適していません。
そのため、特定の用途やこだわりを持つ製品で選ばれる傾向があります。
まとめ
プラスチックレンズと硝子レンズは、それぞれに異なる特徴があります。
軽量性や安全性を求める場合はプラスチックレンズ、透明度や耐久性を重視する場合は硝子レンズが適しています。
用途に合わせて、最適なレンズを選ぶことが大切です。
『布施光学株式会社』では、光学製品の製造・販売を行っております。
全国からのご依頼を承っておりますので、お気軽にご相談ください。


